ネジ山の登山で分かったこと
ネジ山を登山する。
奇抜なお題目ではあるが、話すこ事は至って普通である。
僕はふと、部屋から突き出ていたネジを見て、疑問を感じた事を話すだけなので、タイトルと本文の繋がりは、ネジ山しかない。
さて本題に入ろう。
僕がネジ山を見て思った疑問は、
ネジ山って、山と云うよりは丘じゃね?
である。
ネジ山の勾配はなだらかで、とてもじゃないけど山ではない。
云うならば丘である。
けれど、
ほぼ全てのネジのネジ山には、ドライバーの先と合わさるように+の形や-の形や★の形に凹んでいる。
それはつまり、一度噴火しているからに違いない。
ならば丘は噴火しないし、やっぱり山なのだろうか
調査
疑問に思った僕は、調べてみる事にした。
カタカタ
「ネジ山 ネジ丘 噴火」
enter........
そこで僕はとんでもない事を、発見してしまったのである。
まずはこれをご覧いただきたい
いたって普通のネジである。
さて、ここで問題なのだが。
Q ネジ山はどの部分でしょう~か!
A 下の長いくるくるした部分でした。(木材などに入る部分の事です)
まあ、問題にするくらいなのだから、くるくるしている部分がネジやだと予想はついただろうが、僕は驚いた。
え~上の凹みじゃないの!騙された
と。
でもそれなら、よく使う、ネジ山が潰れると云う言葉があるけれど、あれは上の部分が潰れた時使う気がするのだが。。。。。
皆さんが勘違いしているのだろうか。それとも、僕の仕入れた情報が嘘だったのだろうか。
しんそうはネジ会社のみぞ知るのだろ。
さて、そんな感じで僕の疑問の解決口は違う場所に繋がっていたけれど、ネジ山が凹みで無くぐるぐるとした部分だと云うのであれば、ネジ山と云う名前に疑問はない。
以上
今回のバイト辞める達成率は。。。なんと。。。
0円
まだまだ道は厳しいようだ